本部校のシステム

スタジオ生撮影会「菖蒲園へGO!!」
中尾 彩夏 ( 撮影者 / 石井 利昌 )
アングルもヌケも構成も全てがベストな作品である。モデルも自然体で力が抜けている。菖蒲園というタイトルとの違いはあるが今回はそれを払拭する勢いがあった。
佐々木 海月 ( 撮影者 / check )
ラベンダーの海がモデルを引き立てている。ポージングも良いし背景とのコントラストが絶妙だ。
田中 依吹  ( 撮影者 / 新一)
動きがある作品。表情もそうだけれど静止ではなく動を切り取ったようにとても新鮮な匂いを醸し出している。上質な仕上がりだ。
佐藤 優衣  ( 撮影者 / check )
まぁ王道をいってるよね。この構図は誰しもが狙う1枚だと思う。しかしモデルのアンニュイとした表情が非常に魅力的なので評価は当然の如く高い。
小川 佳乙 ( 撮影者 / 忍者 )
いい感じで佇んでいるよね。ラベンダーに埋もれてとても雰囲気がある。佳乙も最近とてもいい表情するようになって何だかちょっと大人に見える時があるんだよ。
中尾 彩夏 ( 撮影者 / 石井 利昌 )
髪の毛1本1本まで繊細に夏の日差しを受けて風になびいている。これはどうなんだろうプロマイド写真としても通用するレベルなんじゃないかな。
中尾 彩夏 ( 撮影者 / 石井 利昌 )
なんだ?今回は彩夏のオンパレードになっちまったな。これ構図がしてもいいんだよね。こうやって体が開く方向にヌケの余白を大目に持って来ることによって納まりがとても自然に気持よくなるんだよ。そこらへんの瞬時の構成力が素晴らしい。
佐々木 海月 ( 撮影者 / 忍者 )
こういう遊びは好きだよ。でも表情がわからないからその部分の工夫がもう少しあれば上位も狙えたのに…って少し残念に思う。でも狙いはいいんだよ。
佐藤 優衣 ( 撮影者 / 石井 利昌 )
いい感じで風が向かって左から右へ流れていて、優衣の表情も自然で魅惑的だ。もう少し唇が緩むと大人っぽくいい感じになるのだけど、カメラマンもそういう注文をもっとしてもいいんだよ。
田中 依吹  ( 撮影者 / 新一 )
無邪気に花を摘んでいるけど、その表情にはほんの少しだけど大人びた部分が見え隠れするんだよね。依吹さんは子供なんだけど、ちょっと面白い存在感があるんだよなぁ。
中尾 彩夏 ( 撮影者 / 新一 )
明るいイイ顔するね。天真爛漫とはこのことだ。こうやってカメラで構図を斜めにすることでイメージが格段に広がるんだよな。
中尾 彩夏 ( 撮影者 / 石井 利昌 )
映画のシーンを切り取った感があるよね。もう少し寄るか逆に全身を写しても面白かったんじゃないかな。しかし雰囲気があっていいと思うよ。
菖蒲園も毎年定例となったから、だいたいどんな作品に仕上がるのかある程度予想がつくようになってきたけれど、やはりモデルによって随分と出来映えは違ってくるものなのだと改めて思ったよ。天候に恵まれたから当然ヌケの心配はなかったけど、今後はもう少しアーティスティクな作品も出て来るといいなと思ったよ。
審査委員長工藤 統太郎

中学時代はカメラクラブの部長。大学中退後、広告代理店にて商業写真の撮影と現像の仕事に携わる。その後広告制作会社にてマクロレンズによる接写という特殊な業務を経験した後に独立。アクターズスタジオを全国に展開する。 映画「ガメラ2」「満月」「いつかギラギラする日」ドラマ「逢いたい時にあなたはいない」「北の国から」等の製作キャスティング等に携わる。 自らも演出、プロデューサーとしてTV「バラライカGO!GO!」「アイドル発掘金のタマゴ」等を手掛ける。